亀田総合病院の眼科で診断を受けてきました。亀田総合病院は、先日テレビ東京の人気番組“カンブリア宮殿”で放送されたばかりです。作家村上龍と亀田信介院長との対談の形をとり、亀田総合病院にカメラが入り、画像を通して病院内での色々なサービス、また医療に対する考え、病院の取り組み方などが紹介されていました。
亀田院長は“病院というのは誰も長くは居たくない場所、だからこそ最高のサービスが必要である”と話されていました。病室は1000床近く、ドクターは400名、看護師は800名。全室オーシャンビューでバストイレ付、家族の人も病室に泊まれます。面会時間も家族カードで24時間OKです。病院食も14種類から選ぶことができます。院内にはお酒の飲める鉄板焼きなど本格的なレストランもあります。他にも“患者さまサポートセンター”にはコンシェルジュがいて、新聞から日用品まで買い物もパソコンでお願いできます。多くの特徴が挙げられますが、レベルの高いドクターや看護師、医療スタッフがいることが一番でしょう。
院長は“あと5年で首都圏で起こる急激な高齢化とそれに伴う医療、介護の供給不足問題について、常識を超えた取り組み方をしないと医療体制が壊れ、医療側が患者を受けられなくなる”と話されています。

その亀田病院眼科での診断は両目の緑内障という診断でした。自覚症状としては、眩しく、視力の衰えを感じていましたが、診断の結果は、特に左目の眼がしらの下の場所の視野狭窄がひどくなっていました。ただ視力検査もしましたが、裸眼で左右0.1、メガネをして左右1.5でした。目の中央で見ているのでしょう。
“眼科ではメガネ、コンタクトレンズを使った矯正視力、特に最高の視力が出るようにして測った完全矯正視力をもとにして、その目が正常か異常かの判断をします。目の病気という観点からは裸眼視力は無意味な数字で、強いて言えば裸眼視力がこの程度なら完全矯正視力はこれ以上のはずと推定できるもの”と亀田総合病院眼科部長堀田先生が説明しています。

緑内障は眼圧が高いのが原因で視神経に障害を与えると習ってきましたが、眼圧の正常値は10~21mmHg、私は両眼とも13~14mmHgと正常値でした。今は緑内障のほとんどの人が、眼圧が原因ではなく、治療法もないそうです。そして老化とも関係がないといいます。ちなみに白内障は老化によって生じますので、白内障と緑内障とは全く性質の違うものだと言えます。私の場合は中学生から特に左目の近視がひどくなり、苦労してきましたので、それが原因ではないかと思っています。

視力は、ピクノ・ベリーとビタミンAを併せて摂取すると視力は上がってきます。ピクノ・ベリーはフランス海岸松樹皮エキスのピクノジェノールにアスタキサンチン、ビルベリー、ルテインを加え、目のための抗酸化作用をもたらす製品です。なかなかの優れものです。(㈱サイエンスサプリ 定価14,700円)
また、このところ青色光(ブルーライト)をカットするメガネをかけています。光に含まれている青色光を長期間浴びた場合、角膜や水晶体では吸収されず、網膜に達し、視細胞を傷つけます。視力低下を引き起す加齢黄班変性症の原因にもなります。5月21日の金環日食で注意された日食網膜症の原因としても注目されました。パソコンやスマホなど液晶画面を長く見ている人にはお勧めです。

町田 久